フィルター掃除など通常のお手入れとは別に、専門家による定期的な保守・点検を行うとこんなメリットが生まれます。
使用状況により異なりますが、エアコン設置後5年以上経過すると、不具合が生じることも…。
人間が30歳から40歳頃には成人病検診をするように、エアコンも専門家による定期的な保守・点検をおすすめします。
お求めの空調販売店に定期的な保守・点検契約をおすすめします。(契約内容により有償となります)
依頼先が解からない場合には
既設のエアコンで設置時とはオーナー様が変わられていると当時の空調販売店が解からない場合があります。 (これを迷い子エアコンともいいます)
この時は、エアコン専門メーカーであるダイキンにご相談ください。最寄のアフターサービス会社を紹介させていただきます。
(迷い子エアコンのメーカーは問いません)
エアコンの運転状況を常時監視しながら、そのデータを蓄積・分析しメンテナンスや故障の情報をメールで自動送信。さらにお客様のパソコンに運転状況(室温・設定温度、外気温など)をグラフ表示しますので、設定温度の下げ過ぎ等が確認でき、省エネ推進にも役立ちます。
いつでもどこからでも確認・設定ができる
複数台・複数拠点をまとめて管理・省エネにできる
リモコンより大きく簡単な画面で操作ができる
過去データや、他のエアコンと比べることができる