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都心の集合住宅でゆとりのスペースを作る

マルチエアコン

ご夫婦+子供2人

ベランダを広く使いたい

「コーポラティブハウス」で自由に室内を設計

一見、普通のマンションのようにも見えるAさんのお住まいは、実はコーポラティブハウス。集合住宅でありながら、設計段階から住民が意見を出し、一戸建て感覚で好きなようにつくり上げる話題のスタイルです。

6年前の入居時にはお子さんのいなかったAさんご夫婦は、本来は3LDKでも十分使えるスペースを、LDKと寝室のみの1LDKとして設計。当時はフルタイムで働いていた奥様が、「オフタイムを過ごすLDKは、とにかく明るく広く」と希望されたこともあり、「当面は大人2人がゆったり過ごせるよう、そしてもし子どもができたら、区切って1部屋増やせるように」と決定した間取りでした。

専用の置き場のない中で、室外機をコンパクトにまとめたい

室内だけでなく、共有部分や外観デザインまで、住民同士が話し合って決めていくのもコーポラティブハウスの特色。そんななかで決まったことの一つが、「外観デザインにも気を配り、マンションの外側に室外機置き場などの余分な構造物を作らない」という方針でした。「そうなると、エアコンの室外機を置けるのはベランダだけですが、それほど奥行きもなく、できるだけ物を置きたくないので、室外機が1つですむマルチエアコンを選んだのです」とご主人。建築時に配管を済ませられるコーポラティブハウスならではの選択でもありました。

現在、エアコンはLDKと寝室に1台ずつ。寝室を2つに区切って子ども部屋を作るときのことを考え、配管だけはもう1台分余分に用意されました。

この1台の室外機で2台の室内機をまかなっています。

大空間に効くパワーと、見た目のスッキリ感に満足

壁や扉などの区切りのないLDKは、全部で約23畳の大空間。ベランダに面した東側一面をすべて窓にし、南側にも大きい窓をとったので、日当たりも申し分ありません。ただしその分夏の冷房にはパワーも必要。エアコンの機種選びでは「広い空間をしっかりカバーできること」が第一条件になりましたが、「キッチンとも区切りのない空間ですが、ガスコンロの熱があってもききは十分」とAさんご夫妻は満足されています。

天井埋込型も検討したうえで最終的に選ばれたのは壁掛け型でしたが、建築時に施工されているので、配線などは全て壁の中。見た目のスッキリ感も遜色ありません。

「都心で自然を感じる住まい」のために

Aさんご夫妻が新しい住まいに求めたことの一つは「コミュニティ」。「仕事の関係でどうしても東京に住まざるを得ないのですが、都心ではご近所づきあいも難しい。そんななかで住民が協力してつくるコーポラティブハウスのお付き合いは、自分たちにとってはほどよい距離感だと感じています」とご主人はおっしゃいます。

そしてもう一つ大切にしたかったのが「自然」。「都心ではよほど余裕がなければ庭付き一軒家で木を植えることなどできませんが、せめて室内だけは(笑)」と、床材には桜の天然木、壁には調湿機能を持つ珪藻土と、自然素材にこだわっていらっしゃいます。「できればベランダにももっとグリーンを置きたいですね」。そのためには、室外機を1つにまとめて作った空間がきっと役に立つことでしょう。

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